男性ホルモンの働き

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男性ホルモンで失敗したベン・ジョンソンの話

男性ホルモンの副作用

男性ホルモンの働き

精力剤と一口に言っても、薬局に行けばわかるように、その種類は豊富にあります。しかし、その基になっている成分は「男性ホルモン」「塩酸ヨヒンビン」「強壮薬」の三つしかありません。 まずは男性ホルモンについて説明しましょう。第1章で生殖機能が減退する原因は、男性ホルモンの分泌が弱くなるからだと書きました。それならば、

その弱くなった男性ホルモンを外部から採り入れて補ってやれば殖機能が再びもとに戻るという発想で、男性ホルモンが精力剤の成分となっています。実際に男性の睾丸や副腎などで作られ、生殖機能に影響を与えている 男性ホルモンは、テストステロンと呼ばれている物質ですが、そのテストステロンをそのまま飲み薬として口から入れても、

体内で吸収されません。したがって生殖機能になんの効果もないということになります。そこで、体内で吸収されるように、人口的に科学合成して作った物質がメチルテストステロンです。男性ホルモンが入っている精力剤で、 飲み薬の場合は、必ずこのメチルテストステロンが入っています。ただし、塗布剤の場合は、チルテストステロンでは

なく、すべてテストステロンのままで用います。このテストステロンを塗ったり、メチルテストステロンを飲んだりすると、血液の中に男性ホルモンが増えて、生殖機能も回復します。特にメチルテストステロンは体内に入ると、 男性ホルモンとして蓄積されるので、素早い効き目が出ます。しかし大量に採りすぎると、口ひげが濃くなったり、

胸毛が濃くなったりという副作用というより、男性ホルモンとは、そもそも男性であるところの特徴を形作るためのものですから、大量に採れば、それだけ身体全体がより男性らしくなってくるというわけです。

次のページでは男性ホルモンが入っている精力剤の話です。

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